…DIARY EXTRA…

こちらは通常の日記の他に丸美屋が気分で書き留めたレポです。
主に旅の遠征記

ネタバレ!「中つ国第三紀」

1.19.2005

*RPG「ロードオブザリング・中つ国第三紀」ネタバレしてますので、御注意下さい


クリアしました!(・ω・)ノ

色々と申し上げたきことがございますので書いてみました。かなり言いたい放題です(笑)
私が主観的に思ったことですので、そこの所よろしく御理解お願い致しますm(_ _)m

なんつって、まあ気楽に読んで下さい(・ω・)
ですが、完全にネタバレしておりますので御注意下さいませ。

まずは、プレイされていない方向けに丸美屋流登場人物紹介(緑字)

ベレソール:ゴンドール兵→額に傷があるヒゲ無しボロミア
イドリアル:エルフ→女性レゴラス
エレゴスト:レンジャー→ファラミアの格好をしたアラゴルン
ハドホッド:ドワ−フ→ギムリ
モーウェン:ローハンにいるゴンドールの女戦士→おさげのエオウィン
エオデン:ローハンの騎士→エオメルの格好をしたラッセル・クロウ(←?)

*これでプレイしていない方にもビジュアルが思い浮かぶこと必須(笑)*

最初は、RPGならやってもイイかな〜(´▽`)位な軽い気持だったのですが…ゲームの設定が、

「息子ボロミアに“一つの指輪”をゴンドールに持ち帰るよう命じ、裂け谷へ送り出した執政デネソールは、ボロミアの監視役としてボロミアの部下であり、オスギリアスの攻防を共に戦った戦友でもあったベレソールを追従させた。
 ところが、裂け谷へ向かう途中、ベレソールは“一つの指輪”を狙うサウロンの手下、幽鬼ナズグルに襲われてしまう。 危機一髪で難を逃れたベレソールに、灰色の魔法使いガンダルフが語りかけ、ベレソールには“中つ国”を救うこの戦いの中で果たすべき使命があることを告げる。」

買う気満々!( ̄∧ ̄)
 

こ、これは執政一家が絡んでおるではないか!ボロミアを追い掛けさせるということは、どこかで遭遇するだろう!!

もしかしたら一緒に戦ったりなんかもして…


「ベレソール!」「ボロミア様!」なんて呼び合うシーンもあったりして!!!

…(;´Д`)ハァハァ←勝手に夢が膨らむワタクシ。

 

発売日当日、アラゴルンのケータイ液晶クリーナーとともにソフトを手に入れました←転んでもただでは起きない(笑)
そして、これらの夢は全て見事に打ち砕かれました…_| ̄|○

正直私はドラクエやFFがスタンダードなRPGなので、(というか、基本的にそれくらいしかやったことがないっす・爆)それを想像している方には、やりやすいけど物足りないかも。作りは悪くないんだけどな〜。つめが甘いんですよ、ストーリーも、ゲームのつくりも、全体のまとめかたも(゜ρ゜)←言いたい放題

未公開映像ならともかく、変に映画のムービーを多用する位なら、ゲームなんだからゲームのビジュアルで映画にないシーンを作り出せっちゅーの!(゜Д゜#)デネソールに命じられる場面とか、ボロミアと戦友だっていうんなら一緒にオスギリアスで戦うシーンとか(笑)

そして なにより、ラスボス倒した後にエンディングがない!!!これが一番イケナイのでは!!!!なので、途中結構苦労しているんですが、
クリアしても達成感のないゲームに…(爆)
いえ、エンディングがないわけではないっす。

ラスボスに勝利!→ 映画の映像→ガン爺のナレーション「お前達の旅はこれからじゃ!」→ぷちっ

→「最初から始める」「続きから始める」……(・o・)?

エンドクレジットもその後のベレソール達の行く末はどうなったかも言わんのかよ〜〜!!!
いけません、クリア後に余韻を楽しめないゲームはいけません!
外国のゲームってみんなこんな感じなのかしら?

まあ他にも字が小さいとか、いろいろあったんですが、一言言わせてくれ、
作る前に何故私に相談しなかったんだ!E●GAME!!ヽ(`Д´)ノ←オイ!

 

で・す・が、

「( ̄Д ̄;)はあ?」ばかりではございませんよ、もちろん。面白い所も満載です。
装備が変わると映像に反映されるので、ボロ似のお顔をいつでも拝んでいたいワタクシは終始兜無し!
そういえば、エオデンに「ボロミアの兄弟か?」みたいに言われるシーンが確かあったので、やっぱり似ているんでしょうなあ(幻聴だったらどうしよう・爆)その時は、もしかして双子とか、デネ父のご落胤とかそんな素敵な設定なのか!と、勘ぐってみたり(;´Д`)…結局その辺謎なままでしたが。
オープニングからすぐ、 ベレはいきなりナズグルに襲われてイドリアルに助けられているあたり、最初からヘタレ決定。そして、対象が男女とわず受!(笑)
エレゴストには、会うなり
「よう!カワイコちゃん!(・ω・)ノ」

よばわりされてました。「カワイコちゃん」って、アンタ…。
そんなエレゴストさん、その胡散臭さたるや、野伏のAさんもビックリです。
いきなり平原に行き倒れている人(←エレ)しかもワ−グに狙われてます。「あぶな〜いっ!Σ( ̄ロ ̄)」助けに入ったベレとイドの目の前でムックリ起き上がり、一緒にワーグ退治。実は自分の身をおとりにしてワ−グを倒す大作戦だったらしい(笑)エレがハドホッドとはぐれたとかいうので、ハドを探して合流した後モリアへ突入。
ここで何やらイドの様子がおかしくなります。ベレに暗闇でせまってますよ!この人(゜ρ゜)
一体いつからそんなことに!!何か変なもの食べちゃったんじゃないの!(笑)

そんなイドの挙動不振はモーウェンが加わって更に爆発。「かわいい子が入ったからってデレデレするんじゃないわよっ!」てな感じで嫉妬丸出しでした。おちつけ〜!イド!これにはエレも他人事ながら「やれやれ」(笑)
そんな「ベレソール争奪戦」、結局モ−がナズグルに刺されてお亡くなりになったので、イドとくっつくのか!

と、おもったら、
Aさんが現われて癒しちゃいましたよ(笑)
そしたらなんの前触れもなくモ−とくっつきました。
何なんだこれは!今までのイドとの思わせぶりなエピソードは一体なんだったんだ〜〜〜〜!!!
少々イドとエレ(笑)が不憫になりました・゜・(ノД`)・゜・。

途中モリアで迷ったり、オスギリアスで宝が見つけられなくて進まなかったり色々ありましたが、一番参ったのが
ムマキルのタコ殴り
でした。こっちに攻撃ターンがまわって来ないんですよ。もしかしてバグ?とか疑ったりしちゃいました。それともレベルが足りないのか?と思って無駄にレベルアップしてみたり。それともこれは触れてはイケナイ敵なのか?と、わざわざ「全員退却」技を覚えていったら、使えないし、迂回路探そうにもそんなものはなく、どうやらムマキル倒さないと先に進めないし…(笑)
結局、全員気絶攻撃で攻撃不能状態になっていたらしいです(←気絶しているのが分かりづらいのだよ…)。ですからタコ殴り→全滅に(笑)
最終的に、ベレソールの「固持の力」、ハドホッドの「山の盾」でタコ殴りは回避です。いままでのお返しとばかりにこちらからのタコ殴りで決着をつけました(笑)ラスボスよりムマキルです、ペレンノールの2匹のムマキルは要注意です!!!

そして、ペレンノールといえば、ここでのバトルでベレで勝利すると、ミナスティリスを背景にベレが勝利のときの声をあげるのですよ!!!

すいません、不覚にも涙が…・゜・(ノД`)・゜・。

ボロミアが生きていてペレンノールで戦っていたらこんな感じだったのかと!
なんでゲームしながら泣いてるんだよう〜、と自分にツッコミながらもいい絵でした。これ。あとミナスティリス内を歩くベレの後ろ姿とか、本当に涙モノです。ううう、ボロタン…・゜・(ノД`)・゜・。←何かチガウ

他にもペレンノールではアラゴルンが一緒に戦う所もあるのですが、そっと隣にベレを配置してみたり(笑)←これも結構泣ける(;´Д`)

とても邪道な楽しみ方ではありますが、映画が好きな方は楽しめるのではないかと思われます。中つ国を冒険している気になるのは確かかも(・▽・)

散々言っておきながら、

…結構楽しんでるじゃん(笑)

 

ヨン様と行く!ニュージーランド・ホビットツアー!!

SEPTEMBER2004

旅の後半「オークランドDEパラダイス」


ニュージーランドに到着してから3日目の朝、最後の最後までやらかしてくれた「悪夢」とやっとおさらばして、一路オークランドへ!

今日は到着後、マタマタのホビット村へ行く予定である。やはり「悪夢」のことがあって、オークランドでも「はずれガイド」だったらどうしてくれようとかなり不安な我々。

オークランドで合流したのは同年代くらいの女性のガイドさんだった。そしてバンに乗り込んで出発

「今日一日、私達は旅の仲間です〜!(^-^)」

ブラボー!!!!・゜・(ノ∀`)・゜・。

そうだよう!これだよ!ガイドさんのこういう気持が大切なのよ!企画ものツアーって!!!たとえマタマタがただの牧羊地(実際はまさしくホビット村でしたけどね。)で、何も残っていなかったとしても、文句は言わなかったと思います。そして、今日の日程、ここだけのグッズを売っているお店、ツアーが終わって再び村へ戻ってくる頃にはお店は多分閉ってしまうので、先に買っておいた方がいい、などきちんと説明し、移動中は車内で「旅の仲間」上映。ああ、ホッと一安心、何だか気分が盛り上がってきた!ちなみにガイドさんはアラゴルンスキーでした(笑)

そして約2時間後、マタマタに到着。昼食をとって、村の観光案内所に集合してから、大形バス「ガンダルフ号」にのって、ホビット村ツアーに出発!ちなみに、小さいバンのタイプと2種類あって、小さい方は「フロド号」
ホビット村を巡るツアーは、現地の「RINGS SCENIC」社のみの取扱いとなるので、どこの国のどなたさんも同じツアー、この会社のガイドさんの案内となるので、言語は英語。なので、我々のガイドさんが日本語で追々説明してくれた。ちなみにこの日、日本人は我々だけでしたな−。人数も、オフシーズンのお陰で10人くらい。だが、たとえ一度に100人来ようとノープロブレム!だって、めちゃくちゃ広い!ホビット村自体は歩いて1時間くらいのコースですが。もう見渡す限りの草っ原!そこに散らばる白い斑点、それが羊。自分の土地を見渡すことが出来ないんですから、それすべてがひとつの牧場ですから!(自分で何を言っているのか分からなく…その様子はまるボロ日記の写真でどうぞv)

我々三人は、ガイドさんに日本語で説明してもらうため、次第に最後尾に…場所は丁度最初のポイント、パーティーツリー

チャンス到来!!!!━━━━(゜∀゜)━━━━!!
いでよ!まるボロ!!(笑)

と、その前に…

「あの、友達に写真をとってこいと言われたので…」←ダシにしてスマヌ、水礼ぽん(笑)
一言断ってから、おもむろにまるボロを出す。
すると、ガイドさん、

すご〜い!(´▽`)」

ええ人や!(T▽T)

ウェリントンではまるボロを出す気力すらなかったので(苦笑)日本からずっとスーツケースに入れっぱなし。しかし、俄然ここでやる気になり、昼食の後、運転手のレイさんを捕まえて、
「レイさん、ちょっと荷物出したいんだけど〜」…ゴソゴソゴソ…( ̄ー ̄)…ニヤリ…仕込み完了(笑)

おかげさまで、無事、まるボロ初海外遠征写真が撮れたのでございます!一度写真をとってからは、ガイドさんも更に歩みがゆっくりになってくれ、まるボロ写真&風景写真&アホ記念写真撮影など、とても楽しいホビット村観光ができたのでありました。
もちろん、花畑や橋やセットで作ったものは全て撤去、ホビットの家も白壁だけでドアすらないんですが、でも、まさしく映画そのままの世界でした、ホビット村。来て良かった〜!

ちなみに、崩れたら修復しない、という契約になっているそうなので、訪れる御予定の方は、崩れてツアー自体が無くなってしまう前にどうぞ〜(・ω・)ノ

そして、オークランドへの帰り道、既に何も怖く無くなった我々は、「世界の車窓から」的写真撮影敢行!
車内は運転手のレイさん入れて4人、しかも我々は「旅の仲間」ですから!問題なんて全くありません!!(笑)
市内へ戻って来てからは、お決まりの免税店へ連れていかれ、説明を受けた後、ほとんどはす向かいのホテルへ。

市内の中心部に位置しているので、どこへ行くにもいい場所でした。今回のホテル。
チェックインすると、禁煙の部屋で頼んでおいたのですが、どうやら空きがないらしいとのこと。「気になるようなら部屋を替えてもらえるよう交渉します」と、ガイドさんが言うので、一応部屋へ案内してもらうと、きちんと消臭したとはいえ、やはり匂う!ということで、ダメもとで言ってみると、

部屋変わった−!しかも角部屋の広い部屋だ−!ベッドもでかい〜!(・▽・)

ありがとうガイドさん!・゜・(ノ∀`)・゜・。

今回の旅、ホテルに関してはツイテました。

夜、ちょいと町中をふらふらした後、本日はイイ気分で腹も減った、ということで、ガイドさんからもらった地図にあったシーフードレストラン、「ハーバーサイド」へ。

牡蠣(゜ρ゜)ウマ−
クラムチャウダー(゜ρ゜)ウマ−
シーザーサラダ(゜ρ゜)ウマ−
ビール(゜ρ゜)ウマ−

旨かったっす!特に牡蠣!!!!!!
最初、店員さんが皆黒服で、ジーンズじゃマズイ店なのか?と、おっかなびっくりだったのですが、全然気さくな店員さんで、でも店の雰囲気はすごく良くて、当たりでした。しかも!!!

ヨアン・グリフィズ似の店員が!!!!(;´Д`)

オークランドのホーンブロワーもしくはランスロットですぞ!!!(笑)
ヨアンを5才若くして、ちょっと身長低くしたみたいな感じでした。しかし、顔がそっくり!
目の保養をしながら食事←サイコ−!(;´Д`)

いや、本当にいい一日だった!∠( ̄∧ ̄) ラジャ!

翌日は一日フリー。温泉地ロトルアへ行こうかとの話もあったのだが、移動時間が長いのと、「悪夢」のようなガイドにあたったら…との懸念があったので、一日ゆったりオークランド市内散策&ショッピング。大通りの店はまだ開いてない所が多かったので、ちょっと歩いてヴィクトリア・パーク・マーケットへ。ここはもと清掃工場だったとかで、その建物を利用して、お店が立ち並んでます。土産物屋やらちょっとアートっぽいもの売ってたりとかフリーマーケットもやってましたなー。けっこうここはおもしろかったです。ウエサマと二人でけっこうな時間フラフラしておりました。そこのフードコートはいろんな料理があって、悩んだ挙げ句、私はカレー、ウエサマは巻き寿司と味噌汁(←なんか嬉しかった)

ひと休みした後、もう一度お店をぐるりとまわって外へ。近くのヴィクトリア・パークでひと休みしてまるボロ撮影をし、また市内の大通りやらまわってからホテルへ帰ってひと休み。夜にスカイタワーへ行ってオークランドの夜景を眺めた後、夕飯はホテルのレストランで肉料理。やはり肉たべとかなきゃ!ですが、おいしかったんですが、大味ですな。こちらの肉は…。確か「悪夢」もそんな様なこと言ってたな。

 

そんなわけで、翌日の朝、ニュージーランドを後にし、戻って参りました日本へ。
まあ、最初が最初だったもんでどうしようかと思いましたが、終わりよければ全てよし!これが逆じゃなくて良かったよ!(笑)しかし、ウェリントンは微妙に金返せ!感が残りますな(爆)みなさんも、ガイドに疑問を感じたら、泣き寝入りするよりは「変えろ!」と、取りあえず一言文句言った方がイイですよ〜!!!(笑)

 

 

 

ヨン様と行く!ニュージーランド・ホビットツアー!!

SEPTEMBER2004

旅の前半「ウェリントンの悪夢」


何故にここまでレポのアップが遅くなったのか。
ある意味「天災」、いや、正確には「人災」。「ウェリントンの悪夢」のせいである。

ある程度の期間を置き、冷静になってからでないと、放送禁止用語を連発しそうであったのだ(笑)
しかし、今となっては冗談で笑い飛ばせる旅のアクシデント…?

どうせだからおもしろおかしく書いてやる!!!。・゜・ヽ(`Д´)ノ・゜・。

書いているうちに怒り再燃!となるかもしれませんが、どうぞしばらくおつき合い下さいませ(笑)


*****************************************************

 

出発当日、菊門会四男ウエサマ、「菊門会のヨン様」と成田で待ち合わせ(・ω・)
やはり成田に来ると盛り上がってきますなあ〜!!!出国手続きを済ませ、我々の搭乗機を見に行くと、真っ白でした(笑)ちょっと指輪号を期待していたので(´・ω・`)ショボーンとなりかけましたが、

真っ白、と言うことは「白の大将」号!!!

何を嘆くことがありましょうか、むしろ本望!気を取り直してレッツゴー!さらば日本!

そして1時間後……

我々は関空にいました(゜Д゜)。

どうやら我々の出発日の便は、成田発関空経由オークランド行き。そしてそこから国内線でウェリントンへ。という便だったようです。あとで良く見たらパンフに小さく書いてありました。オイ!旅行日程表にもちゃんと書いておけ!!!(゜Д゜#)

というわけで、関空で1時間ほど時間つぶし。ウエサマと私はビールとタコやきとソフトクリームで出来上がってました。水礼ぽんに「関空でできあがってます」メールを送ったあと、再び機上の人に。飛行時間約14時間。ヨーロッパ行きに匹敵する飛行時間ですな。

そしてオークランドにて乗り継ぎ。飛行機で何となく予感はしていましたが、ここではっきり判明、

今回のツアー参加者わしら2名のみ!(;´Д`)

喜んでいいのやら悲しんでいいのやら…。
やっとウェリントンに到着!そして、現地係員がいきなり一言、

「最初にがっかりさせて申し訳ないんですが、この旅はイマジネーションの旅ですから、ほとんど跡なんて残ってませんから」

(゜Д゜#)ハア?

そうです、こいつです、これが「悪夢」です。この日本人現地係員こそ「ウェリントンの悪夢」!
まあ、映画のセットは全て取り壊されて、残っているのはマタマタのホビット村だということはもちろん知っていましたが、到着早々このように言われて、いきなり萎え(;´Д`)。ですが、まあ「予防線」のつもりで最初にこう言ったのだろうと考えることにしました。

そして一路「チョコレートフィッシュカフェ」へ。向かう途中、車内で散々「普通のどうってことないカフェなんですけどね。味もふつうですし」といわれ、さすがにちょっと心中暗雲立ち篭める感じに…。しかも車内で3人というのはかなりきつい。「ツアー参加者我々のみ」というのがはっきり言って裏目に出た瞬間でありました。

そしてカフェにて。「何か飲みますか?」と聞くと、「悪夢」は注文し、一息つくことに。代金を払おうとすると、「いいですよ」と支払いをすます。現地係員がおごってくれるなんて珍しい、「もしかしていい人?」とおもったが、実は旅行代金に含まれていたのだ。 どうもおかしいと思った。おかしいといえば、「到着日に現地係員が滞在中の行程や内容の御案内及び確認を致します」と旅行日程に書いてあるにもかかわらず、「悪夢」の場合は一切それがなかったことだ。なので、旅行予定表に大雑把に書いてあるものの、我々はこの後一体どこへどの順番で連れていかれるのか、全く分からなかった。

が、まだこの時点では「悪夢」の実体が分からなかった我々は不安を感じつつも次の映画ゆかりの地へむかった。

「ビクトリア山」。ホビットがナズグルにおわれて隠れた木があるその場所である。そして「悪夢」が現実となった。

「ガンダフ」「アラゴン」「ツインタワー」

人名間違い。タイトル間違い。上に揚げたものは最たるもので、他にも色々あったが流石に忘れちまいましたよ(゜Д゜#)挙げ句の果てに、主人公の名前、知りませんでした、この人。本当に映画を見たんかい!!!(゜Д゜#)(゜Д゜#)

人名に関する間違いから想像するに、日本語版をみていないんだな、と察することはできましたが、「ツインタワー」はないだろ、オイ!更には、「えーと、えーここは、あのシーン…」と、ここがどの映画のシーンで使われたのか、全く説明らしい説明が出来ないときたもんだ!!!!「あのシーン」って何だよ!!!( ̄Д ̄)もう勘弁して!

これが「ニュージーランド2都市6日間」というツアーなら別に怒りはしない。しかし、「ロードオブザリングの世界を旅する6日間」なのだ。ツアーにこのように冠しているくせにこの係員は何だ!!!いい年したオヤジのくせに小遣い稼ぎ感覚でやってるな!このヤロー!!!次の「エンバシーシアター」で、プレミアの時の写真を見て、「えーと、えー、しってるでしょ?」とオーランドを指したときにはもう怒りを通り越して呆れてました。そして今日行くはずの「テパパ博物館」は何の説明もなく、行くことはありませんでした(゜Д゜#)

クタクタに疲れてホテルへ。やっとこいつと離れられる!!!しかし、どうやら明日もこいつが係員らしい。部屋へ入るなり、二人して開口一番に出たのはやはり「悪夢」のことだった。私だけではなく、ウエサマも流石におかしいと感じていたようだ。明日も「悪夢」ではせっかくの旅行が台なしじゃ!という結論に達し、意を決して現地旅行会社に電話をかけて、コトの次第を伝え、明日の係員を変えてくれるよう、そうでなければせっかくの旅行が台無しであると、伝えた。担当した人は「確認してもう一度折り返し連絡します」と一度電話を切ったので、しばらく待っていると、なんと、当の「悪夢」から電話が(゜Д゜#)何考えとルンじゃ!!!!現地旅行会社!!!!!

しかも、「悪夢」は「どこが悪かったんでしょうか?報告しなければならないので」ときたもんだ。流石に怒鳴ってやろうかと思ったが、私もいい年した大人である。声に静かな怒りを込めつつ、ゆっくりとクレームの理由を話してやった。要約すると、「当日の旅行日程、食事についての説明がない。「ロード〜の世界を旅する」というツアーでありながら、きちんと撮影場所の説明が出来ない。挙げ句の果てに登場人物名その他諸々正確に覚えていない。さらには、気分をもり下げるような言い種の数々」
そう言うとあろうことか「悪夢」はこう言い放った。

「やはりマニアの方に比べますとどうしてもねえ」

はあ?言うに事欠いてマニアかよ!(゜Д゜#)

『 マニアじゃないよ、オタクだよ!!!』(←心の叫び)

現地ガイドとして、必要最低限の知識は持ってろよ!!!
結局の所、「悪夢」しか人員が居ないので、「申し訳ないけど明日も私です」と開き直られた。取りあえずこちらも言いたいことは言ったので、それでどうにもならないなら仕方がない。結局、翌日も「悪夢」と一緒に「ロケ地巡り」ときたもんだ。( ̄Д ̄)

・ミナスティリスがあった採石場
・ガン爺とサルマンのデートスポット、ハ−コート公園
・馳夫が崖から落ちて流れた&フェローシップがカヌーで移動した、ハット川
・裂け谷のカイトケ公園

↑午前中で終了(オイ!)
午後は、昨日行けなかったテパパ博物館と、市内を御案内するつもりでした、と言われたので、だったら、ウェリントン郊外のオタキでの撮影現場に連れていってくださいな、といってみた。片道1時間くらいなので、下手に市内観光されるよりその方がよっぽどイイ!結局、撮影した森の小道は私有地だと言うことで入れなかったが、ちょっとニュージーランドの風景を堪能できた。しかし、気のあわない人とのドライブというのはなんと気分の重いものだろう。たかだか数時間にもかかわらず、精神的にぐったり。一緒に2度もドライブしたっていう「王と執政」…二人は本物だよ、と、身を持って確証した(笑)
そしてやっと 「悪夢」による「悪夢」な時間が終わった。明日はオークランドだ。ホビット村だ。現地係員がまたこんなのだったらどうしてくれよう!と、微かな不安を持ちつつも、「悪夢」との時間が終わったことにほっとする我々であった。

ホテルへ帰ると、「ツインタワー」(笑)ならぬ、「二つの塔」をテレビでやっていた。なにやらホッとして、ウエサマと二人で鑑賞。ちょっと慰められた気がした(涙)

そういえば、ここウェリントンでのホテルだが、シーズンオフだからか、いつもよりかなり市内中心部のホテルであったようだ。しかも、なぜか角部屋でベッドルームが2つにダイニングルームまであった。妙にデラックス!!要するに、「悪夢」の件がなければ全然問題無し!というよりかなりラッキーだったのだ。
どうやら「悪夢」の口ぶりからいくと、我々の前に5〜6組ガイドしたようだった。やはり同じような2人組やなんと、家族というのもあったらしいが、全くもって御愁傷様である。同じように「アラゴン」「ガンダフ」「ツインタワー」とやられたお仲間がいるかと思うと気の毒で仕方がない。まさしく「悪夢」と呼ぶに相応しいウェリントンであった。しかし、もう「悪夢」ともおさらばだ!!!

翌朝、チェックアウトする時にクレームでかけた時の電話代を請求された。支払おうとすると、「悪夢」が払ってくれた。
悪い人じゃないんだよ、それは分かってる。でも、このツアーのガイドをするには不適格だったのよ。そして、ガイドをやるにはプロ意識が欠けていたのよ…

と思ったら、やってくれました。オークランドへ向かうため空港にいくと、「悪夢」は何と、見事に国際線と国内線のカウンター間違えてくれました(゜Д゜#)しかも、我々が指摘するまで全く気付いてませんでした。
あやうく「GONE」再び!!!!(爆)
最後の最後まで!!!!!(゜Д゜#)(゜Д゜#)(゜Д゜#)全く使えない!まさしく

「ウェリントンの悪夢」

……ホント、「人災」_| ̄|○ガックリ

 

「天国編」に続く

 

 

THE ROAD OF Hawaii〜Return of Faramir〜

17MAY2004



朝、ホテル前でバスに拾われてまずはダイビングから。私はダイビングは全く初めて。
水圧で苦しくならないんだろうか?耳抜きはうまくできるだろうか?など不安でいっぱい。

何しろ私と達人の前の組の方もはじめてで、もぐってすぐにインストラクターと一緒に帰還。耳抜きがうまくできなくて涙目になっていらっしゃったのだ。いやでも不安感がつのる。
達人は何度か体験ダイビングの経験があるので、

「私でもできるんだから大丈夫!できないと思ったらできないよ!」

と励ましてくれた。ううううう…うがー!!!
息の吸い方を地上で練習して、水に顔をつけてみる。
ボコボコボコボコ!!!・゜・。( ̄Д ̄)アワアワアワ
地上では普通に息継ぎができるのに、水中に入ってどうして同じことが出来ないのか!
ゼーハーいって顔を上げる。顔を水につけただけでこの騒ぎ、潜れるのか?
お魚さんとあはは〜(´▽`)うふふ〜(´ー`)はできるのか?!
心配そうによってくる達人。私はもういっぱいいっぱい。

するとインストラクターの方がやってきて、強制的に水中へ!
モガンガググ〜〜〜( ̄Д ̄;)
お菓子をのどに詰まらせたサザエさんばりのパニック!

するとインストラクターの方が、私の手を胸に押し当ててゆーっくりと息を吸ってはいた。私もそれに倣う。
なんだか手を胸に置くとスゴーく安心した。
なんなんだこりゃ?次第に落ち着いて普通に息ができるように(゜∀゜)!
インストラクターにOKマークを出して、今度は徐々に下潜り、耳抜きの練習。これもOK!
おお!!!私は鼻炎もちで、風邪気味の人や鼻が詰まっている人はうまく出来ないことがあると聞いていたのだが、何のその!耳抜きノープロブレム!(゜∀゜)

だんだんテンションがあがってきて、インストラクターの方について徐々に海中を眺める余裕が出てきた。おお!お魚さんたちがいるよ!!潜っていた時間は10分少々だと思うけど、いやー、満喫。何より自分がダイビングできたことの喜びが大きかった。水中は想像と違ってそれほどクリアな感じではなかったように思った。達人曰く、グレートバリアリーフのキレイさにはかなわないらしい。ポイント的にはそれほどのところではなかったのか。でも初心者向けだし、まあそんなもんだろ。

その後、パラセイリングをする。直前まで曇っていたのだが、私達の番が回ってくるころにちょうど晴れ間が!おお!気持ちが良いぞ!空中飛行って楽しいなー(´ー`)

飛龍に乗ったナズグルもこんな気分なんだろうか…チガウダロ!

達人と空中で、「水平線が見えるねー」「地球って丸いんだねー」と会話しながら地上へ。
一日にして空と海を制する我々(笑)

その後ホテルへと戻り、今度はエステへ!
日本にもあるあの「マンダラスパ」である。達人はアロマオイルエステ。私はハワイ式エステ。始めたとたんぐっすり眠り込んでしまったので、一体自分が何をされたのか良くわからないまま終了(爆)
達人はかなり気に入ったらしい。私が出て行くと、店員さんの説明を聞いて何やら化粧品を購入していた(笑)
私的には以前ハワイに来たときに行ったアンピーズが好きかな。エステをして気持ちよかったのもあるけど、何よりその後撮ったその日の写真が異様に美しかったのだ!…あ、あくまでも当人比ですが。。。ρ(-ω- ;)
でも、アフターエステの充実はマンダラのほうですな。利用者はスパ施設使っていいし。

そしてホテルへ戻り、夕食は近くのイタリアンで。
「テーブル担当のリェンです」そういってやってきたのは中国系の青年。

リェン?!レン?蓮???!!!!

ちなみにネームプレートは「Ryen」でした。黒髪のベリーショートで黒いTシャツにエプロン、本物より身長は低いけど、細身ですらっとした感じで、内心浮き立つ私。まさか異国で「レン」に会えるとは!!!(えー、遅ればせながら、レンとは、仮面ラ●ダーナイト@「仮●ライダー龍騎」です・爆)
リェンがくるごとになけなしの英語で話しかける私。ナンパ?いや、ただの酔っ払いオヤジでした(←店に来るなり酒が入ったため、妙に饒舌)…なんてったって、「デス声フォーゴンドールの女」ですから、頭にネクタイのオヤジ同様タチ悪いですから(涙)

…最終日に妙に饒舌になる私に微妙な感じの達人。そりゃそうだ、せっかく達人が色々やって下さっているのに横から口を出しては悪いかと、今回英語はほとんど話さなかったからなー。それがハワイに来て外国に来た気分にならなかった大きな理由なんですが…(笑)
やはり海外旅行の醍醐味はテキトー英会話と身振り手振りとで無理矢理コミュニケーション!

そして食事後部屋に戻り、帰国の準備。化粧品やら何やら色々詰めこんで、恐る恐るスーツケースを閉めると

…ウッ!!Σ( ̄ロ ̄lll)閉まらん!!

…見なかった振りをして上に乗り、強制閉鎖!恐ろしいのは明日の税関チェックだ!
開けられたスーツケースは閉まるんだろうか…不安

そして朝、旅行会社も焦るほど空港到着が遅れたため、結局スーツケースは開けられませんでした。マンセー!(´▽`)
そして機上の人となり、日本へ。

とにかく!ファラミアがゲットできてよかったです!まるボロも喜んでくれることでしょう!!ということで、今回は平穏なまま旅行は幕を閉じさせていただきました。

(よかったんだろう、喜べ!自分…_| ̄|○モノタリナイ…)

 

 

THE ROAD OF Hawaii〜Return of Faramir〜

16MAY2004


午前中は微妙な空模様ではございましたが、友人の結婚式もつつがなく終わり、午後はいよいよトイザラスへ!
達人とバスで別れ、一人店の前に降り立つワタクシ

…何というか、地元のトイザラスと同じくらいじゃないの?フロア面積…(笑)

なんとなく不安を感じながらも店内へ。そしてめぐること数十秒(早ツ)、目的の場所に到達。

………無い、無いよ!!!居ないよ〜〜〜Σ( ̄ロ ̄lll)

しつこく他のフィギュアの後ろとか1つ1つ確認してみるが、やはり無い!!
異様に置いてある馳夫とゴラムに少々いらだつ(-ω-#)

巡回バスが来るまでまだ1時間以上ある。どうすりゃいいんだ!こんなところで!!!
チッ!アラモアナに行って「王の帰還」のファラミアを買うしかないな!しかし、ここまできて手ぶらで帰るのは何とも悔しい。

(+.+)(-.-)(_ _) …(◎_◎)買ったーっ!!!!

レゴ&アラ&ギムリ3体セットご購入(笑)

日本で買うより安いんだもん、まるボロのためだ。いくらなんでもラーツくんとファラミアだけでは寂しかろう

(…ネタも続かんだろう…_| ̄|○ガックリ)


旅先では本当、財布の紐が緩みますな。
ある意味これが悲劇というか喜劇というか嬉しい悲鳴というかなんとも「期待と不安の入り混じり」な「指輪漁」の始まりでございました。(もう訳わからん)

時間があるのでパールリッジショッピングセンターへ歩いていくことに。
なんだかビルが立ち並んで気付かなければあまり日本と変わらんぞ。
ここのショッピングセンターは郊外なのでマッタリできるとガイドで見たので、どれ、と覗いたらのんびりした感じでした。ワタクシものんびりフラフラして巡回バスにのり、次の目的地へ。

巡回バスの行き先は免税店なのですが、ファラミアのために私はアラモアナへ行かなければ!
しかし、免税店まで行って、またアラモアナへ戻るのは時間のロスがある!

ちなみに位置関係的にはこんな感じ

トイザラス=アラモアナ=免税店=ホテル


巡回バスのおっちゃんと仲良くなったのをいいことに、ダメもとでちょっと言ってみた。
「運転手さん、ちょっとアラモアナに行きたいんだけど、近くで降ろしてくれない?」
おっちゃんは「考えてみる」と言いつつ、ちゃんとそばで降ろしてくれた。ありがとうおっちゃん!!

で、私が降りると、ぞろぞろと一緒に乗っていた方々が降りてくる。
おっちゃんが「ここ免税店じゃないよ!終点じゃないよ!」と呼びかけると、
「いや、実は私もアラモアナに行きたいんだよ」「私も」とぞろぞろと

…なんだよ、みんな行きたかったのかよ!言えよ!(笑)


アラモアナに到着して一目散におもちゃ屋へ。
昨日の今日だ。しかも3体あったんだ。まあ安泰だな………

( ̄Д ̄;) ガーン

無かったわけではない、決して。
いや、1体残っていたよ。

でもさ…誰かが無理矢理微妙にあけただろ、これ、ってかんじでパッケージがチョッと開いてるんだよなー。
子供がやっちゃったのかなー

………これしかないのか?……

例の如くすべてのフィギュアをひっくり返してみてみたが、ファラミアは無い
ここでは異様に「エレスサール王」が多くて微妙にイラつく…チッ!

念のため、レジへもって行き、

「これさー、チョッと開いてるんだけどさー、他の無いの?」
と聞くと、
「あそこにある限りなんですよ」
といわれ、
「わかったよ、じゃ〜、それでいいや」

というと、レジのおねえちゃん、気分を盛り上げようとしてか、いきなり

「ファラミーアー(´▽`)」

とにこにこと発声。

後ろにアクセントが来るのだな。ファラミーアー(笑)

その後、めぼしいLOTRグッズを発見できなかった私は、そういえば本屋にしおり売ってたなー。と思い立ち、再び本屋へ。ただしおりを買って帰ればいいものを、フラフラと店内徘徊してしまったからさあ大変。
見つけてしまいました。昨日悩んで諦めたアラン・リー挿絵の豪華本、しかも3冊BOXセット…(;´Д`)

なんで積んであるんだよう、昨日はそんなもん置いてなかっただろー!!!!

…チーン!お買い上げ。

これがまた激重なのだ!ヒーヒーいいながらレジ横のしおりコーナーへ。
重い本を持って徘徊する私の元にお兄ちゃんが、

「お持ちします、レディ」

とやってきた。「レディ」扱いに舞い上がるワタクシ。だってレディですよ!レ・デ・ィ!
気分をよくしてしおりとともにレジへ。お兄ちゃんはとても丁寧に挨拶をしてくれた。
昨日に引き続き、もしかして、かなりの上客か?…今回この本屋で一番金を落としている気が…。

右手にLOTR豪華本3冊とLOTRしおり、左手にアラ・レゴ・ギム三体セットとファラミア、と、昨日に引き続き大量の荷物をかかえてホテルへ…。
達人と夕食の約束をしていたので、ホテルへ戻るのは時間のロスなのだが、こんな有様ではいろんな意味で他には出かけられない(笑)。そして帰り道、ばったりと式を挙げた友人に会う。大量の荷物を抱えた私に一言。

「買ったねー(´▽`)」

…内容は聞かないでおいてくれた。どうもありがとう。
というより、幸せのあまり他人の荷物にまで気が回るまい、うらやましいρ(-ω- )

待ち合わせの時間まで少々時間が合ったので、TVをつけると、なんと!「トロイ」特番やっているじゃないですか!!
!ヘレンを中心にすえた形の番組で、ところどころで映画の映像が!
目を見開いてジーっと凝視!(◎_◎)ショーンタンを探せ!

出ない、出ない、出ないぞー

そして迫る達人との待ち合わせ時刻。仕方なく残りを諦めて出かける。
ああ、ショーンタン、アナタは出ていたのですか?!(;´Д`)
ぎりぎりまでショーンタン探しをしていたため、達人との待ち合わせに少々遅れる。
スマヌ。ショーンタンのためだ、許してくれ(爆)

夕食は、行こうと思っていた店が何やらなくなっていたため、あちこちで広告を見る「田中オブ東京」へ。
ここは鉄板料理の店。コックが目の前でパフォーマンスをしながら焼いてくれるので、中々楽しい。
そしてホテルへ戻るなりまたTVをつける私。すると、何だかもう一度放送してたよ!トロイ特集!!!!
なので、ショーンタンを探せ!リベンジ!!
今度はテレビのそばに椅子を引っ張っていってジーっと凝視!(◎_◎)

出ない、出ない、出ないぞー!!!そして出てくるアガメムノン。
ああああああっ!どけ!どくのだ!!!あんたのその影にショーンタンが!!!
時折微妙にのぞくピヨ毛。 そして一瞬背景に顔が…

ミエタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!感激!!!!!


私がテレビを凝視している間、同室の達人はとっとと収穫物の荷物整理をして就寝。
私は特番終了後、ひとっ風呂浴びて荷物整理に取り掛かろうとした…

……ヤバイ!!!( ̄ロ ̄lll)しまらないかも…。

そうなのです!まずLOTRBOXでスーツケースの反面の厚みをちょいと飛び出すくらいあり、更にLOTRフィギュア3体セット、ファラミア、LOTRペーパーバッグ3冊、そのほかに浮世の義理のマカダミアナッツ5箱、お茶5箱…

…どうやって納めるんじゃ、こんなにたくさんのかさばりものを……_| ̄|○……お買い物は計画的に…。

そして、頭をよぎる現地係員の一言。
「帰りですが、空港では必ずスーツケースは開けられると思ってください。鍵が閉まっていると、壊してでも開けられて調べられますから鍵はかけないように!」

(゜Д゜)! (゜Д゜)!! (゜Д゜;)!!!ヒー!!!!

開けられなくてもX線照射された時点で中身なんざバレバレでしょうが、フィギュアやら何やらLOTRグッズ満載のこのスーツケースを目の前で開けられるなんて辛抱たまらん!!!
必死でビニール袋に入れ、開けたとたんモロ見えの状態だけは避ける。あとは服やらなにやら「真空パックか!これは!」と思えるほどぎゅうぎゅうに潰し、隙間に入れ、荷造り完了。 スーツケース両面に何とか収めてみる。

あとはこれが閉まるかどうかだ……(-ω-;)

恐ろしいので閉めずに明日の朝を迎えることにした。
明日はパラセイリングとダイビングとエステだ!!!

…続く

 

 

THE ROAD OF Hawaii〜Return of Faramir〜

15MAY2004



例の如く例によって今回も旅支度は当日の朝!(爆)

ハワイ行きは大概夕方出発で現地に当日の朝着となるから、ヨーロッパ行きと違ってだいぶ脳天気である。
ハワイと言えばもうある意味日本みたいなもんだから、あまり海外に行くという気がしない。今回の旅は、旅行関係に勤める友人が一緒ということもあって、手続き等一切自分でする必要が無かったから、それも「海外旅行」気分があまり無かった一因かもしれない。

まあそんなこんなで適度に楽しみにしつつも空港へ向かい、友人達と合流して一路ハワイへ。
今回利用したノースウェスト航空は座席ごとにテレビが無かった…ρ(-ω- )楽しみにしていたのに…
なので、機内食を受け付けない私はさっさと夢の国へ旅立つことに。以前は飛行機というと寝られないのが当たり前だったのに、なんと図太くなったことか…ちなみに帰りも爆睡して友人に半ば呆れられた。

そして気が付くとハワイだった。

15日の夜旅立ったが、日付変更線の関係で到着したのは15日の朝。
パックツアーのお決まりで、まずはワイキキにある免税店へと連行。そこで一通りの説明と免税店へ入るためのパスをもらって解放された。今回は友人の結婚式と言う名目でハワイへやってきたが、式と食事会は16日の午前中で終わるので、その他はフリー。買い物とエステとアクティビティを何か一つ、とJCBのデスクで相談。

私は前からやりたかったスカイダイビングを強烈にプッシュ!出発前はやってもいいよ〜、と言っていた友人は、機内でガイドブックをパラパラと見て、値段が高いということでなんとなく食傷気味。そこを現地のチラシを見て、ガイドブックより安いじゃん!と無理矢理やる方向へ話を持っていったのだが、JCBデスクのお姉さんに、「以前は扱っていたんですけどねー、やはり命の危険が伴いますからねー、事故があったからというわけではないんですが、現在はご紹介はしておりません」といわれ、一気に「違うのにしない?」となる友人。さすがの私もちょっと怖気づく。結局はパラセイリングとダイビング(←海中の方)になった(´・ω・`)ショボーン

菊門会系のノリの良い人々だったら、まず安泰なJCBデスクには行かず、安いチラシを見た段階でそこに押しかけるか電話かけるだろうなあ…(;´Д`)
デイヴ・ムスティンが一時はまったスカイダイビング…ショーンのガクブル最高潮のスカイダイビング…ああ、大空を舞いたかった。

昼食後、アラモアナでショッピング開始!ハワイのマツキヨ、ロングスドラッグスでリップバームやら、現地の可愛らしい化粧品やら買い込む。ツアコン経験もある友人はショッピングの達人&女王なので、大概彼女がいいよ!とかおすすめ!と言ったものはお土産にして安心。その後NINE WESTで靴を見、ほかにもアラモアナの2階をくまなく見て回る。その後達人に付き合って高級デパートニーマンマーカスへチョコがけポテチを買いに行く。そして1階へ移動。

スーパーへ行きたいという達人とともに歩いていると、本屋発見!「ちょっとしたら迎えに来てくれ!」と達人を別の店に行かせ、本屋へ駆け込むワタクシ。「Lord of the rings Weapons&Warfare」があれば欲しいと思っていたのだ!
密林で買おうと思えば買えるけど、やはり自分で店でみつけて買うほうが喜びが大きいしな〜。それと、ショーンが載っている英国Vogue。アメリカでおいてあるかわからないけど、確かめておくのも悪くないだろうとのぞくことに。

ふらふら探していると、店員さんに「何かお手伝いしましょうか〜?」そんなに物欲しげに見えたのか、私は?
結局、英国Vogueは無かったけど、「Lord〜」のほうはあったので、喜び勇んで購入。ついでにペーパーバッグの三部作も購入。アラン・リー挿絵の方と迷ったのだが、微妙にくたびれていたのでやめておいた。読むならアラン・リーのほうが大きいし見やすかったのだが、重いしデカイし仕方ない。そんなときに目に入ったのが、なんだか素敵な装丁のBOX。「Lord of the Rings Forces of Light Journal Set」

日記帳のセット (・o・) ?


包装されているので何だかよくわからないけど、マークがゴンドールだから買っておこう!(爆)
旅先では財布の紐が緩みがちである。
見てまわっていると、これのエルフバージョンも発見。ラベンダー色の瀟洒な感じだったので、これも購入。

そんなこんなでレジへいくと、大量の見事なロード尽くしに店員さんも「OH!」とニコニコ。


これは大量に本が売れてニコニコなのか、極東からきた指輪オタクに思わず失笑したのか


…多分後者だろう・゜・(ノД`)・゜・。

ハワイのマツキヨも靴屋も服屋もそれなりに楽しかったけど、ここに来てはじめて充実した買い物ができた気が…(笑)いい年こいた女が服や靴よりも本って………いいのか?_| ̄|○

そして達人と合流。私が本屋で足止めを食らったため、達人に、「ほかのトコ見ている間に余計なもの買っちゃったよー」とアガタでの散財を私のせいにされてしまった(;´Д`)
いや、でも30分もいなかったよ、本屋には…。少々の心残りをしながらも本屋を後にし、一路スーパーへ。

とおもったら、

道すがらおもちゃ屋発見!「おお!すまぬが先に行っていてくれ!」とまたも達人を先に行かせ、意気揚々とおもちゃ屋へ!

ファラミア、ファラミア、
ファーラーミーアー!!!! ε=ε= (`・ω・´)


鼻息も荒く店内へ入り、見てまわる。すると

「あったーーーーーーっ!」

「二つの塔」のファラミアではなく、「王の帰還」のファラミアが、ああ、やっと出会えたよ!!!よくみると、まだ3体あるので、とりあえず買わずにスーパーへ。
実は翌日達人がワイケレアウトレットにいきたいといっていたので、シャトルバスのルートを調べると、途中「トイザラス&パールリッジショッピングセンター」という停留所が!なので私はトイザラスに用事がある!と達人と別行動することになっていたのだ。 あと3体もあるし、もしかしたら「二つの塔」のファラミアがあるかもしれん、とたかをくくってスーパーへむかったのが間違いだった…と気付くのはその後日のことである(笑)

スーパーにて浮世の義理のマカダミアナッツやら、頼まれた茶やらもろもろ買うと、達人が目を輝かせて日用品のコーナーにいた。「あったよー!!!!!」それは、達人が探していたローションだった。
雑誌の切り抜きを日本から持ってきていて、幾度と無くそれを見る達人を目にはしていたのだが、とうとうそのローションを発見したらしい。日本の雑誌には7000円くらいでのっていたのだが、現地価格なんと7ドル!約10分の1の値段である。そこまでして達人が捜し求めたローション、実は毛が薄くなるというムダ毛用のローションである。なんとなく心にひっかかるものがあり、パッケージを見ると、「with soy protein!」と書いてある。

もしや、これって、

豆乳ローション?

達人に聞くとそうだと言う。そして幸か不幸か残り1つ!ムダ毛が薄くなるという本来の効能もさることながら、なにより「豆乳」という響きになんとなく煩悩した私は即購入。
指輪本を買い、ファラミアを見つけ、思わず財布の紐も緩んだらしい( ̄Д ̄)

その後、大量の荷物を抱えながら達人に付き合ってNINEWESTへ戻る。私はあまりにも荷物が増えたので、電話をかける、と言って外で待つことに。そこでFOMA登場!V66を借りてきたので、チップだけ入れ替えれば同じケータイ番号で電話がかけられるのだ!もちろん着信もオッケー。おなじくFOMA仲間の水礼ぽんに電話してみる。
おお!クリアだ!!よく聞こえるぞ!!!興奮した面持ちでファラミア発見の報を伝える。異国で聞く水礼ぽんの声はいつもと変わらないはずなのになぜか懐かしく、嬉しい。何よりちょっとほっとした(爆)

…世界に広がるオタクの輪(謎)

ちなみに、ショーンの香り、ジバンシィ・プール・オムも欲しかったのだが、小さいサイズは日本で見たネット価格より高かったので断念。免税店では大きいのしかなくて結局買わなかった。

そんなこんなで一日目はほぼ徹夜明けの癖に夜遅くまで買い物三昧で終わる。


一日目にしてこの文量…徒然書きにしても長いな…。じつは結構充実していたようだ。

でも、やはり外国にいる気分にはならず…(爆)


…続く

 

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